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by sedona1982
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魂を込めて振りぬけ
タケこと竹原直隆選手のオリックスへのトレードが決まりました。
明日、入団会見があるとのことで
その前にけじめ、てことで。
今年は外野争いが本当に熾烈で
ちょっと前のライトにマティ、レフト紅タンとかを思うと
それはそれは隔世の感のある(^^;激しい競争
(あれはあれでいい時代でした^^;;;)。
チームが強くなる、という意味では本当に
うれしい悲鳴なのでありがたいことだしわくわくします。
選手にとっていちばんの幸せ。
それはきっと人それぞれなのかもしれないけど
やっぱり野球選手は野球が出来て一番幸せなのだと
試合に出て打って走って守って投げて
野球が好きだから野球がしたい
それが出来る場所があるというのがきっと
シンプルにうれしく、幸せなことなんじゃないかなと思います。
和製大砲として入団、人柄もあってすぐに人気を集めたタケ。
タケのマリン初ヒーインも見させてもらったなぁ。
井口道場に入ってからは右への捌きバッティングも出来るようになって
より確実性のあるバッターになったと思う。でも
わたしはやっぱりタケといえば豪快に振りぬいて天高く飛ばすバッティングが
いちばん好き。
タケがバッターボックスに入った時のオーラというか威圧感は
普段のタケからは想像も出来ないほどの圧倒感。
画面を通してもキラキラ輝いていた。すごくすごく大きく見えた背中の25。
浦和で見かけるようになっていつも
「タケずるいよ」って思ってた(笑)。タケがいるとそれだけで
打順の格が上がってしまうもん。きっと
相手チームにとってはすごくやりにくかったと思う。
でもタケは本当はずっとマリンに立ちたかった。
浦和の灼熱の日差しも似合ってたけど
マリンの星空と海風がいちばんいちばん、似合ってた。
タケ
これから違うユニフォームを着るんだけど
野球、出来る
試合に出られる
こんな幸せ、ないよね
わたしが感じるタケへの寂しさはきっと
タケがどんなに試合に出たかったか、マリンに行きたかったか
おぼろげながらでも感じていたからかもしれない
だから今は寂しくない
違うユニを着ていてもタケは野球選手。
野球が出来る喜びを今度は神戸で!
思う存分抱きしめて、もっともっと幸せになってほしい。
大切なお友達がずっとタケを応援していたので
わたしも妙にタケの写真をたくさん撮ってました(笑)
タケは厳しい表情のときはあっても
決してうつむいてない、いつも顔だけは正面を向いて
そして前を向いている。
どんなに傷ついてどんなに辛くてどんなに悔しくて
どんなにマリンに戻りたくて
タケを見ていて一軍と二軍の見えないけれど高くて厚くて大きな壁が
想像以上に厳しいものなのだと教えられました。
不器用で、シャイで、世渡りとかあんまり得意じゃなくて(笑)
それでいて大きくてだからピュアで誰からも愛されたタケ
オリックスに行ってもきっとたくさんの人に愛される
安心して「いってらっしゃい」言える。
そして時々は
浦和やマリン、いろんな場所で応援してた人のことを思い出して。
彼女の日常は自然なほどにタケとともにあった
タケのトレードを聞いたとき、タケがいなくなる寂しさとショックもあったけど
彼女の涙をいちばん最初に思ってそれがいちばん切なかったよ
盲目的に、闇雲にタケを追い掛け回してたわけじゃなく
タケが見つめる方向を同じように見つめ
タケが求める未来をタケよりも案じて
そしてひそかに、心から応援してた彼女
大丈夫かしらと心配してたけどきっと大丈夫
タケが元気でいてくれる
しっかり野球やってる
それだけできっと彼女は幸せだけど
時々、別に口に出したりしなくていいの(笑)
ふとした中でそんな人いたなって
そういう人たちに支えてもらったなって
ちょっとでいいから思い出してね(そうしそうにないから言ってる笑)。
そして
オリックスに行ってもたくさんの人に愛されるはずだから
そんな人たちの支えにも報いれるような
そんなプレーヤーでいてください。
タケ
今まで本当にありがとう。
どこに行ってもタケはタケ。
これからも元気で、いっぱい野球してね。
もちろんこれからもずっと応援するよ
タケ応援歌 now version(2010~)
期待の大砲 今こそヒーロー
タケハラ タケハラ さあ行こうぜ
Lala タケハラ その雄々しさに 強く伸びるアーチ
勝ち取れ タケハラ
タケ応援歌old version(2005~2009)
明日、入団会見があるとのことで
その前にけじめ、てことで。
今年は外野争いが本当に熾烈で
ちょっと前のライトにマティ、レフト紅タンとかを思うと
それはそれは隔世の感のある(^^;激しい競争
(あれはあれでいい時代でした^^;;;)。
チームが強くなる、という意味では本当に
うれしい悲鳴なのでありがたいことだしわくわくします。
選手にとっていちばんの幸せ。
それはきっと人それぞれなのかもしれないけど
やっぱり野球選手は野球が出来て一番幸せなのだと
試合に出て打って走って守って投げて
野球が好きだから野球がしたい
それが出来る場所があるというのがきっと
シンプルにうれしく、幸せなことなんじゃないかなと思います。
和製大砲として入団、人柄もあってすぐに人気を集めたタケ。
タケのマリン初ヒーインも見させてもらったなぁ。
井口道場に入ってからは右への捌きバッティングも出来るようになって
より確実性のあるバッターになったと思う。でも
わたしはやっぱりタケといえば豪快に振りぬいて天高く飛ばすバッティングが
いちばん好き。
タケがバッターボックスに入った時のオーラというか威圧感は
普段のタケからは想像も出来ないほどの圧倒感。
画面を通してもキラキラ輝いていた。すごくすごく大きく見えた背中の25。
浦和で見かけるようになっていつも
「タケずるいよ」って思ってた(笑)。タケがいるとそれだけで
打順の格が上がってしまうもん。きっと
相手チームにとってはすごくやりにくかったと思う。
でもタケは本当はずっとマリンに立ちたかった。
浦和の灼熱の日差しも似合ってたけど
マリンの星空と海風がいちばんいちばん、似合ってた。
タケ
これから違うユニフォームを着るんだけど
野球、出来る
試合に出られる
こんな幸せ、ないよね
わたしが感じるタケへの寂しさはきっと
タケがどんなに試合に出たかったか、マリンに行きたかったか
おぼろげながらでも感じていたからかもしれない
だから今は寂しくない
違うユニを着ていてもタケは野球選手。
野球が出来る喜びを今度は神戸で!
思う存分抱きしめて、もっともっと幸せになってほしい。
大切なお友達がずっとタケを応援していたので
わたしも妙にタケの写真をたくさん撮ってました(笑)
タケは厳しい表情のときはあっても
決してうつむいてない、いつも顔だけは正面を向いて
そして前を向いている。
どんなに傷ついてどんなに辛くてどんなに悔しくて
どんなにマリンに戻りたくて
タケを見ていて一軍と二軍の見えないけれど高くて厚くて大きな壁が
想像以上に厳しいものなのだと教えられました。
不器用で、シャイで、世渡りとかあんまり得意じゃなくて(笑)
それでいて大きくてだからピュアで誰からも愛されたタケ
オリックスに行ってもきっとたくさんの人に愛される
安心して「いってらっしゃい」言える。
そして時々は
浦和やマリン、いろんな場所で応援してた人のことを思い出して。
彼女の日常は自然なほどにタケとともにあった
タケのトレードを聞いたとき、タケがいなくなる寂しさとショックもあったけど
彼女の涙をいちばん最初に思ってそれがいちばん切なかったよ
盲目的に、闇雲にタケを追い掛け回してたわけじゃなく
タケが見つめる方向を同じように見つめ
タケが求める未来をタケよりも案じて
そしてひそかに、心から応援してた彼女
大丈夫かしらと心配してたけどきっと大丈夫
タケが元気でいてくれる
しっかり野球やってる
それだけできっと彼女は幸せだけど
時々、別に口に出したりしなくていいの(笑)
ふとした中でそんな人いたなって
そういう人たちに支えてもらったなって
ちょっとでいいから思い出してね(そうしそうにないから言ってる笑)。
そして
オリックスに行ってもたくさんの人に愛されるはずだから
そんな人たちの支えにも報いれるような
そんなプレーヤーでいてください。
タケ
今まで本当にありがとう。
どこに行ってもタケはタケ。
これからも元気で、いっぱい野球してね。
もちろんこれからもずっと応援するよ
タケ応援歌 now version(2010~)
期待の大砲 今こそヒーロー
タケハラ タケハラ さあ行こうぜ
Lala タケハラ その雄々しさに 強く伸びるアーチ
勝ち取れ タケハラ
タケ応援歌old version(2005~2009)
by sedona1982
| 2011-05-02 19:36
| marines